AIビジョン
AIビジョンとは
監視カメラで異常・欠品を検出
FAの検査分野においては、産業用カメラで製品の異常・欠品などの検出はごく一般的に実施しております。しかしながら、ネットワークカメラの画像を使用する場合は、撮像速度やストリーミングなどの形式により、リアルタイムでの画像認識が困難なため、複雑な画像処理には不向きで、既存の監視カメラでの検出をあきらめ、産業用カメラによる検査装置の導入を検討している方も多いと思います。当社のMultiple AIビジョンは既存の監視カメラを画像装置に接続し、産業用カメラで行っている画像検査を監視カメラ実現する製品です。

AIビジョンの判別方法
検出対象の動画は左上、検出画像は左下になります。今回はライン詰まりを検出しております。トレーが指定エリアに3つ以上ある場合をNGとし、NGが発生すると直近のNG画像が検出画面(左下)の表示され、下側にログが記載されます。NGのログをクリックするとNG発生時の10秒前から動画を右側で再生します。NG発生時のどのくらいの長さの動画を切り出すかは設定画面で時間(秒数)の入力により変更可能です。
※Google ChromeもしくはFirefoxで閲覧ください。
AIビジョンのメリット
ネットワークカメラと接続可能
学習し作成したアルゴリズムにより検出
識アルゴリズムのカスタマイズが可能
監視カメラの動画を使用してこんなことができます!

製造ラインコンベア上の製品向き異常の検出
Deep Learning Classfication

ボトル製造ライン キャップの異常検出
Deep Learning Detect feature/Classfication
AIビジョンの手順
※Google ChromeもしくはFirefoxで閲覧ください。
今回のトレーに詰まりを検出するためもアルゴリズムは、Deep Learning LocationPointという物体のトラッキングを使用する検出アルゴリズムを使用しました。このアルゴリズムは事前に取得した画像からトレーをクリックしてアノテーションを行うもので、比較的短時間に学習ができます。